HTTPプロキシの仕組み解説

プロキシサーバの活用法

プロキシサーバの活用法

では簡単にこのプロキシについて見ていきましょう。
まずは、どんな目的のために使われているかっていうところを紹介してみましょう。

簡単に言っちゃうと高速なアクセスを可能にします。
どういう事かと言いますと同じプロバイダの独立したネットワークの内部から、外側のウェブサーバにアクセスしてデータを受け取る場合、最初のアクセスにウェブサーバが返したデータを一時的にネットワークの戸口に設置したプロキシに保管します。
この時、保管されたプロキシ内のデータはキャッシュと言います。
け取ることによって、データの高速化を図ることができます。

しかし、ウェブサーバのデータが更新されたとしても、プロキシサーバの中のデータは更新されない場合がありますので注意が必要です。

さらに初めてアクセスする場合、そのページにはキャッシュは存在していません。
そのため、普通にアクセスするよりも遅くなるというデメリットがあります。

これはお主にインターネットが普及し始めたころに利用されていたもので現在ではデメリットが目立つためなかなか利用することは少なくなっています。